日東堂

2020.12.01

『色を生ける』

日東堂の2 階にあるガラスの和室「美庵」を茶室に見立て、空間装飾テープ「HARU stuck-on design;」で彩るインスタレーションを展開しています。

HARU stuck-on design;は、「色を貼る」がコンセプトの貼ってはがせる空間装飾テープです。
最近、ドイツのデザイン賞「German Design Award 2021」の「Excellent Architecture」において、Winner(優秀賞)を受賞しました。

今回は「色を生ける」というデザインコンセプトの元、2階を装飾しています。

期間:2020年11月26日(木)~2021 年2月8日(月)



Design Concept: 色を生ける

日東堂と隣り合う「八坂の塔」の五重の層は、
上から空・風・火・水・地——
仏教における五つの世界を表しています。

空の青、風の黒の中に咲く
紅い「寒椿」、雪白の「水仙」、黄金色の「素心蝋梅」。
寒さが肌を刺す今日この頃、
ガラスの和室「美庵」を茶室に見立て、
空風火水地から着想を得た冬の茶花の色を
HARU stuck-on design;で生けました。

世界が目まぐるしく変わる今。
自分を見つめなおす、
心落ち着く空間を提供したいと言う思いを込めています。

Design: SPREAD